キルトピア(読み)きるとぴあ

世界大百科事典(旧版)内のキルトピアの言及

【オキアミ】より

…オキアミ類では産卵と同時に卵を海中に直接放出するもの,後方の胸脚の間に軽く保持するもの,1個ないし1対の卵塊として付着させているものなどがある。卵はノープリウスで孵化(ふか)し,メタノープリウスとなった後,この類に特有なカリプトピス,フルキリア,キルトピアの各幼生期を経て,成体の形になる。ナンキョクオキアミ【蒲生 重男】。…

※「キルトピア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む