キロノマス型(読み)きろのますがた

世界大百科事典(旧版)内のキロノマス型の言及

【湖沼】より

…これに対し,平野部の植物プランクトンの生産の高い湖では,深層水は酸素量が少なく,オオユスリカなどのヘモグロビンをもち低酸素環境に耐えられる底生動物が優占している。ドイツのティーネマンは,このように植物の生産と深層水中の酸素量,底生動物の種構成の間に密接な支配関係があることから,前者の湖をタニタルサス型(指標となる底生動物名),後者をキロノマス型として,湖を二つの型に分けた。
[湖沼型]
 山間にある深くて湖水が美しく澄んでいる湖では,一般に水中に栄養塩が乏しく植物の生産活動は著しく低い。…

※「キロノマス型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む