きんきん(読み)キンキン

AIによる「きんきん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「きんきん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

冬の朝の息も白く

  • 朝起きたら窓がきんきんに冷えていた。
  • 外は雪が積もり、空気がきんきんと冷えている。
  • マフラーを忘れたので顔がきんきんになる寒さだった。
  • 氷点下の気温で手を触れると、水たまりがきんきんに凍っていた。

夏祭りの夜市

  • 花火の終わりと共に、浴衣の鈴がきんきんと鳴り響いた。
  • 屋台の鍋がぶつかり、きんきんと賑やかな音がした。
  • 子供たちが手にした風鈴がきんきんと涼やかな音を奏でる。
  • 職人が鉄火場で鉄を叩き、きんきんと耳に残る音を立てていた。

プレゼンテーションの緊張

  • 彼女の声は緊張できんきんとしており、会場に響き渡った。
  • 緊張で手足がきんきんになり、上手く話せなかった。
  • 発表前の彼の表情はきんきんと張り詰めていた。
  • マイクを握る手がきんきんと緊張で冷たくなっていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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