ぎしり（読み）ギシリ

AIによる「ぎしり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぎしり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

満員電車の中

朝の通勤ラッシュで、電車の中は人でぎしり詰めだった。
駅に到着するたびに、乗客がさらに増えて車内はぎしりと押し合いへし合いしていた。
彼はぎしりと人に囲まれながらも、しっかりとつり革を掴んでいた。
帰宅時の電車はいつもぎしり詰めで、座る場所など夢のまた夢だった。

歯ぎしりの音

彼は夜中に無意識にぎしりと歯ぎしりをする癖がある。
静かな部屋で、彼のぎしりと歯ぎしりの音が響き渡った。
ストレスが溜まると、彼の歯ぎしりの音がますますぎしりと聞こえるようになった。
彼女は隣で寝ている彼のぎしりと歯ぎしりの音に悩まされていた。

ぎしりと詰まった書棚

彼の部屋には、書籍がぎしりと詰まった書棚があった。
本が多すぎて、書棚がぎしりと詰まっているのが見て取れた。
彼は新しい本を買うたびに、書棚がぎしりと詰まっていく様子を楽しんでいた。
書棚がぎしりと詰まっているため、新しい本を入れるスペースがなかった。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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