《ギタンジョリ》(読み)ぎたんじょり

世界大百科事典(旧版)内の《ギタンジョリ》の言及

【ギーターンジャリ】より

…インド,ベンガル地方の詩人タゴールの代表詩集(1910)。原題は《ギタンジョリ(〈歌の捧げ物〉の意)》。一般には,1912年にW.B.イェーツらの勧めによりイギリスで出版された,タゴール自身の英訳になる同名の詩集を指す。…

※「《ギタンジョリ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む