ギヤースッディーン・トゥグルク(読み)ぎやーすっでぃーんとぅぐるく

世界大百科事典(旧版)内のギヤースッディーン・トゥグルクの言及

【トゥグルク朝】より

…1320‐1413年。いわゆるデリー・サルタナット第3番目のトルコ系王朝で,ハルジー朝に代わって,ギヤースッディーン・トゥグルクGhiyāth al‐Dīn Tughluq(在位1320‐25)によりデリーを都として建てられた。第2代王ムハンマド・ブン・トゥグルクMuhammad b.Tughluq(在位1325‐51)と次王フィーローズ・シャー・トゥグルク(在位1351‐88)のときが最盛期。…

※「ギヤースッディーン・トゥグルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む