ぎょろり（読み）ギョロリ

AIによる「ぎょろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぎょろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

驚きや恐怖の表情

彼の目がぎょろりと光り、まるで何か恐ろしいものを見たかのようだった。
突然の物音に、猫がぎょろりとした目でこちらを見つめた。
その男の顔が一瞬ぎょろりと変わり、周囲の人々は一斉に後ずさった。
暗闇の中からぎょろりとした目が見え、彼は立ちすくんだ。

注視や凝視

彼は何かを考え込むように、書類をぎょろりと見つめた。
講演者の話に夢中になり、観客はぎょろりとした目でステージを見つめていた。
彼女は疑わしげに、相手の顔をぎょろりと見つめた。
その絵画には不思議な力があり、人々は自然とぎょろりと見入ってしまう。

異様な目つき

彼の目は常にぎょろりとした表情をしていて、周囲の人々を不安にさせた。
その子供はぎょろりとした目で周囲を見渡し、何かを探しているようだった。
彼女のぎょろりとした目が、誰もが近寄りがたい雰囲気を醸し出していた。
その動物の目はぎょろりとしていて、まるで人間のように感情を表していた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら