世界大百科事典(旧版)内のギョロの言及
【愛新覚羅】より
…中国,清朝帝室の姓。満州語でアイシンギョロAisin gioroという。清の太祖ヌルハチ家は元来ギョロ(覚羅)姓を称していたが,ヌルハチは1583年(万暦11),祖父と父を殺害したニカンワイランに復仇するため挙兵した際,アイシンギョロを初めて名乗ったとされる。…
※「ギョロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...