ぎらぎら（読み）ギラギラ

AIによる「ぎらぎら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぎらぎら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

太陽の強い日差し

夏の正午、太陽がぎらぎらと照りつけて、目を開けていられないほどだった。
砂浜で遊ぶ子供たちは、ぎらぎらした日差しの下で楽しそうに走り回っていた。
エアコンのない部屋では、窓からぎらぎらと入る日差しが暑さを増していた。
ハイキング中、山頂に着くとぎらぎらの太陽が迎えてくれたが、その光景は美しかった。

目の輝き

彼の目は成功を夢見る若者のようにぎらぎらと輝いていた。
プレゼンテーション中、彼女の目は自信に満ちてぎらぎらと輝いていた。
その子供の目は、新しいおもちゃを見たときにぎらぎらと輝いた。
彼の目は挑戦を前にしてぎらぎらと光り、決して諦めない意志を示していた。

ネオンの光

夜の街に出ると、ネオンがぎらぎらと光り、まるで昼間のように明るかった。
繁華街の通りは、看板のぎらぎらした光で賑やかさを増していた。
クラブの前にはぎらぎら光るネオンが輝き、夜の楽しさを予感させた。
夜景を楽しむために高台に登ると、都市のネオンがぎらぎらと輝いていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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