世界大百科事典(旧版)内の《ギーター・ラハスヤ》の言及 【ティラク】より …第1次大戦期から労働組合運動の推進につとめ,全インド労働組合会議の結成(1920)にも関連。主著に《ギーター・ラハスヤGītā‐Rahasya(ギーター奥義)》(1915)がある。【内藤 雅雄】。… ※「《ギーター・ラハスヤ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by