精選版 日本国語大辞典 「くすぬく」の意味・読み・例文・類語
くす‐ぬ・く
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 物をつらぬき通す。串刺しにする。
- [初出の実例]「或いは刀の山に串(クスぬ)かれて悶(こころた)え迷ふ」(出典:東大寺諷誦文平安初期点(830頃))
くすぬくの補助注記
前田家本訓釈に「串 久寸毛岐(クスモキ)」とあるが、「くすぬき」の誤りと考えられる。
前田家本訓釈に「串 久寸毛岐(クスモキ)」とあるが、「くすぬき」の誤りと考えられる。
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...