世界大百科事典(旧版)内のクタイスの言及
【クタイシ】より
…人口23万8000(1991)。旧称クタイス。前6~前3世紀のコルヒダ国(コルキス王国)の都市として知られ,8世紀には西グルジア王国の首都,10~12世紀にグルジア王国の,15世紀以降はイメレティア王国の首都であった。…
※「クタイス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口23万8000(1991)。旧称クタイス。前6~前3世紀のコルヒダ国(コルキス王国)の都市として知られ,8世紀には西グルジア王国の首都,10~12世紀にグルジア王国の,15世紀以降はイメレティア王国の首都であった。…
※「クタイス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...