クトゥブ・ムハンマド・クリー(読み)くとぅぶむはんまどくりー

世界大百科事典(旧版)内のクトゥブ・ムハンマド・クリーの言及

【ハイダラーバード】より

… 1565年のターリコータの戦でビジャヤナガル王国がムスリムの連合軍に敗北した結果,西方8kmのゴールコンダ城に拠るクトゥブ・シャーヒー朝が重要性を高め,ここに大都市を生成させる基盤が生まれた。開市伝承によれば,89年に同朝のクトゥブ・ムハンマド・クリーがムーシ川南岸に市壁に囲まれた小都市を建設し,愛妃バーグマティーにちなんでバーガナガルと命名したのに始まるという。91年には伝染病の終息を記念して,市の中央に今も残る塔門チャール・ミナール(〈四つの光塔〉の意)が建設された。…

※「クトゥブ・ムハンマド・クリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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