《クノッソスにおけるミノスの宮殿》(読み)くのっそすにおけるみのすのきゅうでん

世界大百科事典(旧版)内の《クノッソスにおけるミノスの宮殿》の言及

【エバンズ】より

…その発掘は精密細心,調査は徹底的で,広い視野をもつ。代表作《クノッソスにおけるミノスの宮殿》4巻,7冊(1921‐35)はミノス文明についての最高の大著である。また宮殿の一部を上部まで復原に成功し,この宮殿にもとづいてミノス文明の時代区分を確立。…

※「《クノッソスにおけるミノスの宮殿》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む