世界大百科事典(旧版)内のクビボソハムシ亜科の言及
【ハムシ(葉虫)】より
…呼吸は腹部後方の1対の突起を茎に刺して酸素をとり入れる。クビボソハムシ亜科の幼虫は背に糞をぬりつける習性があり,イネの害虫のイネクビホソハムシは著名。ツツハムシ亜科の成虫は卵を糞で包み地面に落とす。…
※「クビボソハムシ亜科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…呼吸は腹部後方の1対の突起を茎に刺して酸素をとり入れる。クビボソハムシ亜科の幼虫は背に糞をぬりつける習性があり,イネの害虫のイネクビホソハムシは著名。ツツハムシ亜科の成虫は卵を糞で包み地面に落とす。…
※「クビボソハムシ亜科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新