クライマティック・オプティマム(読み)くらいまてぃっくおぷてぃまむ

世界大百科事典(旧版)内のクライマティック・オプティマムの言及

【氷期】より

…後氷期はスカンジナビア氷床がスウェーデンのラグンダ湖付近で2分裂した時期などを,そのはじまりの基準にしている。後氷期には約6000年前に,現在よりも平均気温が2~5℃高いクライマティック・オプティマムclimatic optimum(気候最適期)といわれる世界的な高温期があり,それをはさんで前後3000年にわたる後氷期高温期(ヒプシサーマルhypsithermal)がある。この時期は,日本でも縄文海進として知られる世界的な大海進期にあたっている。…

※「クライマティック・オプティマム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む