世界大百科事典(旧版)内のクラスノヤルスク水力発電所の言及
【クラスノヤルスク】より
…町は古くからの左岸と新しい右岸に分かれ,その間のエニセイ川を渡る2km以上の橋がかかっている。また近くには巨大なクラスノヤルスク水力発電所(出力600万kW。1971完成)がある。…
※「クラスノヤルスク水力発電所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...