《クラビーア練習曲集》(読み)くらびーあれんしゅうきょくしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《クラビーア練習曲集》の言及

【バッハ】より

…30年ころから,教会音楽の創作に代わって,バッハは旧作の改訂や曲集の出版に熱意をみせ始める。こうして31年に6曲のパルティータ(BWV825~830)が《クラビーア練習曲集》第1部として,35年には《イタリア協奏曲》(BWV971)と《フランス風序曲》(BWV831)が同第2部,39年にはオルガン・コラール集が同第3部,42年ころにはチェンバロ曲の大作《ゴルトベルク変奏曲》(BWV988)が同第4部としてそれぞれ出版された。出版にはいたらなかったが,《平均律クラビーア曲集》第2巻(BWV870~893)も,ライプチヒ時代後期の重要な産物である。…

※「《クラビーア練習曲集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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