世界大百科事典(旧版)内の《クリッティバシ・ラマヨン》の言及
【オージャー】より
…生没年不詳。ベンガル文学史上最古の叙事詩とされる《クリッティバシ・ラマヨン》の原作者。《ラーマーヤナ》をベンガル人向けに翻案した性格を持つこの作品は,ベンガルの民衆に親しまれ,今日まで広く歌い継がれてきた。…
※「《クリッティバシ・ラマヨン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…生没年不詳。ベンガル文学史上最古の叙事詩とされる《クリッティバシ・ラマヨン》の原作者。《ラーマーヤナ》をベンガル人向けに翻案した性格を持つこの作品は,ベンガルの民衆に親しまれ,今日まで広く歌い継がれてきた。…
※「《クリッティバシ・ラマヨン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...