クレモナのゲラルド(読み)くれもなのげらるど

世界大百科事典(旧版)内のクレモナのゲラルドの言及

【アルマゲスト】より

…2世紀のアレクサンドリアの天文学者プトレマイオスの代表的著書。地球中心的な宇宙体系(天動説)の代表として永く第1等の地位を保ち続けた。もともとの標題は《数学的集大成Mathēmatikē syntaxis》とされていたが,後代の人々が尊称の意味で付した〈最大のmegistē〉という形容表現がそのまま残り,イスラム世界へ入って冠詞alを付された標題《almajistī》で翻訳された(8世紀末が最初といわれ,のちイブン・ユースフ,イスハーク・ブン・フナイン,サービト・ブン・クッラらのものが現れた)。…

※「クレモナのゲラルド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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