クロイドン発12時30分

デジタル大辞泉プラス の解説

クロイドン発12時30分

英国の作家F・W・クロフツのミステリー(1934)。原題《The 12:30 from Croydon,〈別〉Willful and Premiditated》。フレンチ警部が探偵役。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android