くろがねのすりこ

世界大百科事典(旧版)内のくろがねのすりこの言及

【鉄】より

…増血剤や精神安定剤などに諸薬と調合して用いられた。これらは日本医術の源流となったが,9世紀初頭に日本の豪族や神社の処方を集めた《大同類聚方》では〈くろがねのすりこ〉を〈山の谷川に砂に混って流れ出すものを火で焼き,磨りつぶして細かな粉末にしたもの〉と説いている。【槙 佐知子】。…

※「くろがねのすりこ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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