クロスアナツバメ(読み)くろすあなつばめ

世界大百科事典(旧版)内のクロスアナツバメの言及

【アナツバメ】より

…白色良質の巣をつくるシロスアナツバメ類のC.vestitaなどは全長約13cm,全身黒色。羽などの混入物が多くて品質の劣る巣をつくるのはクロスアナツバメC.maximaで,やや大きいが酷似する。これらは皆,完全な暗黒の奥壁に舟形の巣をつくり,白色長楕円の卵を1~2卵産卵,3~4週間抱卵し,1.5~2.5ヵ月育雛(いくすう)する。…

※「クロスアナツバメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む