世界大百科事典(旧版)内のクロスベッディングの言及
【クロスラミナ】より
…斜交葉理cross‐laminationともいわれる。クロスベッディングcross‐bedding(斜層理)に対して日本でつけられた語。地層の最小の単位の厚さ(1cm以下)でクロスベッディングを記述しようとしたことによる。…
※「クロスベッディング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...