クロハリタケ(読み)くろはりたけ

世界大百科事典(旧版)内のクロハリタケの言及

【ハリタケ(針茸)】より

…中国名を猴頭(こうとう)といい,食用にされる。イボタケ科にはクロハリタケPhellodon niger (Fr.) Karst.,チャハリタケHydnellum zonatum (Fr.) Karst.のようにハリタケの名がつけられるものが多い。多くは地上生だが革質で食用にはならないが,肉質で香りの高いコウタケは食菌として名高い。…

※「クロハリタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む