クロムネキカワヒラタムシ(読み)くろむねきかわひらたむし

世界大百科事典(旧版)内のクロムネキカワヒラタムシの言及

【ヒラタムシ(平虫)】より

…胸脚は発達している。ルリヒラタムシCucujus mniszechiiベニヒラタムシC.coccinatus,ヒメヒラタムシUleiota arborea,ヒゲナガヒメヒラタムシDendrophagus longicornis,クロムネキカワヒラタムシPediacus japonicusなどは,いずれも樹皮下に生息し,成虫,幼虫が昆虫などを捕食する。チビヒラタムシ類は体長2~5mm。…

※「クロムネキカワヒラタムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む