クロロキン訴訟(読み)くろろきんそしょう

世界大百科事典(旧版)内のクロロキン訴訟の言及

【クロロキン網膜症】より

…服用を中止してもなお進行する例もあり,発症や症状の程度は投薬量や投薬期間によるほか,個人差も大きい。1975年,被害者が国,メーカー,医療機関を訴えていた〈クロロキン訴訟〉で,東京地裁は82年,被告に重大な過失があったとする判決を下した。【小林 義治】。…

※「クロロキン訴訟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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