AIによる「ぐじゃぐじゃ」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぐじゃぐじゃ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
混乱した状態
- 彼の部屋はいつもぐじゃぐじゃで、何がどこにあるのか全く分からない。
- 引っ越しの日、荷物がぐじゃぐじゃに詰め込まれていて整理が大変だった。
- プロジェクトの進行状況がぐじゃぐじゃになり、誰も次に何をすればいいのか分からなかった。
- 彼女の机は書類や本でぐじゃぐじゃで、すぐに探し物を見つけられない。
感情の乱れ
- 彼は失恋のショックで心がぐじゃぐじゃになり、何も手につかなくなった。
- 試験に落ちたことで、彼女の気持ちはぐじゃぐじゃになってしまった。
- 突然の悲報に接して、家族全員の感情がぐじゃぐじゃになった。
- 彼の感情は仕事のストレスでぐじゃぐじゃになり、冷静な判断ができなかった。
料理の状態
- ケーキが焼き上がる前に取り出してしまい、中がぐじゃぐじゃだった。
- スープが煮詰まりすぎて、具材がすべてぐじゃぐじゃになってしまった。
- 新しいレシピを試したが、結果は見た目も味もぐじゃぐじゃだった。
- 彼の料理はいつもぐじゃぐじゃで、美味しそうには見えない。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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