ぐらっと（読み）グラット

AIによる「ぐらっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぐらっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

地震の揺れを表現する場面

地震が発生し、建物全体がぐらっと揺れた。
突然の地震で、家の中がぐらっと揺れ、家具が倒れた。
深夜にぐらっと地震があり、目が覚めた。
観測機器がぐらっとと大きく振動を記録した。

体調や気持ちの不安定さを表現する場面

立ち上がった瞬間、頭がぐらっとして目の前が暗くなった。
長時間の作業の後、疲れで体がぐらっと来た。
突然の知らせに、心がぐらっと揺れ動いた。
緊張のあまり、足元がぐらっとするような感じがした。

物理的な動きを表現する場面

船が大波に揺られてぐらっと傾いた。
風が強く吹いて、木がぐらっと揺れた。
階段を急いで降りたら、バランスを崩してぐらっとしそうになった。
重い荷物を持ち上げた瞬間、体がぐらっと揺れた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら