グラフトン通り(読み)ぐらふとんどおり

世界大百科事典(旧版)内のグラフトン通りの言及

【ダブリン】より

…市街はリフィー川をはさんで南北に発達している。南岸地域には国会をはじめとする公共機関が集中しており,ダブリン随一の繁華街グラフトン通りが南北に走っている。また,クライスト・チャーチ大聖堂やJ.スウィフトが首席司祭をつとめたセント・パトリック大聖堂が威容を見せている。…

※「グラフトン通り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む