世界大百科事典(旧版)内のグラミスチンの言及 【ヌノサラシ】より …また,皮膚に毒腺があり,危険を感ずるとこの毒を分泌する。この毒はグラミスチンと呼ばれ,水槽内では他の魚を殺すほどの毒性がある。この毒により大型魚に食べられる危険から身を守っているといわれる。… ※「グラミスチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by