グランダイト(読み)ぐらんだいと

世界大百科事典(旧版)内のグランダイトの言及

【ザクロ石(柘榴石)】より

…天然のザクロ石の多くは最初の6端成分の複雑な固溶体と考えられている。はじめの3成分は連続固溶体系列をつくり,これをパイラルスパイトpyralspite,次の2成分も連続固溶体系列をつくりグランダイトgranditeと呼ぶことがあり,この2系列は互いに完全な固溶体をつくらず,産状がまったく異なっている。塊状,粒状として産出するが,{110}や{211}の発達した美しい自形(斜方十二面体,偏菱三十八面体とそれらの集形)を示すことも多い。…

※「グランダイト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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