グリシドール(読み)ぐりしどーる

世界大百科事典(旧版)内のグリシドールの言及

【グリセリン】より

…これに酸化マグネシウムなどの触媒を用いてイソプロピルアルコールを作用させ,アリルアルコールとアセトンをつくり,さらに触媒を用いて過酸化水素を作用させグリセリンとする。(4)プロピレンを酸化して酸化プロピレンとし,これをリン酸リチウム触媒によりアリルアルコールに変え,過酢酸によってグリシドールとし,アルカリで加水分解してグリセリンを得る。以上の各法で得られるグリセリンはいずれも水溶液であり,濃縮,精製などを行って製品とする。…

※「グリシドール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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