グルクロン酸抱合(読み)ぐるくろんさんほうごう

世界大百科事典(旧版)内のグルクロン酸抱合の言及

【解毒】より

…肝臓はからだの中でいちばん大きな化学工場であり,生体にとって有害な物質を無害な物質に変化させる解毒機構を有している。グルクロン酸抱合は最も大きな解毒機構であるが,このほか水酸化,メチル化,アセチル化,エーテル硫酸化,グリシン抱合,システイン抱合などの解毒機構があり,いずれも脂溶性の高い化合物を水溶性の化合物に代謝し,排出されやすくする。しかし,これらの解毒機構により,必ずしも毒性が低下するばかりとはいえない。…

※「グルクロン酸抱合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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