世界大百科事典(旧版)内のグレボフ,I.の言及
【アサフィエフ】より
…専属音楽家としてマリインスキー劇場に勤め,劇場音楽への造詣を深めた。革命後はイーゴリ・グレボフの名で評論活動も盛んに行った。現在もソ連の音楽美学の主要な概念となっている〈抑揚(イントネーション)〉の理論を完成し,音楽学者としてはじめてアカデミー会員に選ばれた(1943)。…
※「グレボフ,I.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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