グレート・ムガル(読み)ぐれーとむがる

世界大百科事典(旧版)内のグレート・ムガルの言及

【ダイヤモンド】より

…リチャード1世(獅子心王)が第3回十字軍遠征に加わり敵に捕らえられたとき,それを身代金に使って解放されたという。インド産最大のダイヤモンド〈グレート・ムガルGreat Mughal〉は約280カラットあったと伝えられるが,17世紀に行方不明となった。しかし一説に,この石は磨き直され,ビクトリア女王に献上され王室の宝物に加えられた〈コーイヌールKoh‐i‐noor〉(約106カラット),あるいはかつてインド南部の寺院に安置されていた女神像の目から剝ぎ取られロシアのエカチェリナ2世に贈られたといわれる〈オルロフOrlov〉(約195カラット)に変わったのではないかといわれている。…

※「グレート・ムガル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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