グロッシェン(読み)ぐろっしぇん

世界大百科事典(旧版)内のグロッシェンの言及

【銀】より

… 中世初めカール大帝(在位768‐814)のときに,1リブラ(ポンド)=20ソリドゥス(シリング)=240デナリ(ペンス)の銀本位の幣制が成立し,ビザンティン帝国やイスラムの金貨に対して,デナリウスdenarius銀貨と半デナリウス銀貨が造られた。12~13世紀に大型のグロッシェンGroschen銀貨がイタリアで造られ,ドイツの銀産額が増大した15世紀末以来,ターラーTaler貨(ヨアヒムスタール製)が造られた。これは16世紀以降各国で造られて世界貨幣となった。…

※「グロッシェン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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