グントゥパッリ(読み)ぐんとぅぱっり

世界大百科事典(旧版)内のグントゥパッリの言及

【アーンドラ美術】より

…後期になると仏像をつくる一方で,仏陀を象徴によって代用する仏像不表現の伝統も永続し,仏像に対する二つの考え方が併存していたことがわかる。ゴーダーバリー川にほど近いグントゥパッリにはストゥーパを安置した円堂と小さな前室とからなる石窟があり,その簡素な形式から前2世紀ごろの最初期の仏教石窟と考える説もあるが,紀元後に下る可能性もある。なお当地から出土した丸彫の仏像群の作風は,アマラーバティーの末期のものに近い。…

※「グントゥパッリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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