ケチョ(読み)けちょ

世界大百科事典(旧版)内のケチョの言及

【交趾】より

…一方,現在のベトナム周辺民族がベトナム人を指してキオKio(ビルマ族,北タイ),ケオKeo(ラオ族,ムオン族,トー族),ケオKeô,Kèoなどと呼ぶことが知られ,この原音は交趾の交に由来すると考えられる。また古来,ハノイはケチョKe‐Choとよばれるが,これもベトナム人の市の意とされる。このKe‐Choをマレー人はクチKuchiとなまり,さらにこれがポルトガル人によって採用され,インド南西岸の植民市コーチンCochinと区別するためにコーチシナ(交趾支那)Cochinchinaの名が起こったともいわれる。…

※「ケチョ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む