ケナ(読み)けな

世界大百科事典(旧版)内のケナの言及

【ローマ】より

… インスラの1階部分は裕福な市民が借り切るか(カエサル時代,年間家賃は3万セステルティウス),あるいは各種店舗,工房,食堂などが賃借りした。貧しい市民は上層階の数部屋から成る貸間(ケナクルムcenaculum)を借りたが,カエサル時代最も安い所で年間家賃は2000セステルティウスだったという。ドムスと違ってインスラは通りに面して窓が開き,バルコニー付きのものもあり,ツタや鉢植えの花がその外観を飾っていた。…

※「ケナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む