ケベレ(読み)けべれ

世界大百科事典(旧版)内のケベレの言及

【エチオピア】より

…すなわち農村では,土地の国有化にともない集団農場が主として村落単位でつくられたが,各集団農場には農民組合が組織され,政府は革命行政開発委員会を通じてこれをコントロールするという方式がとられた。都市部でも住民は都市住民組合(ケベレ)へと組織化され,政府のコントロールのもとにおかれた。しかし,マルクス主義的社会主義を標榜する革命軍事政府の指導部内では当初から権力闘争が絶えず,臨時軍事行政評議会議長はアマン・アンドム中将(1974年11月粛清)からテフェリ・ベンティ(1977年2月粛清)へ,そしてメンギストゥ・ハイレ・マリアム(1977年2月就任)へと変わった。…

※「ケベレ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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