世界大百科事典(旧版)内の《ケンプェル江戸参府紀行》の言及
【日本誌】より
…それまでほとんど想像の世界として描かれていた日本を,はじめて正確に記述してヨーロッパの読書界に紹介した書。邦訳に《日本誌――日本の歴史と紀行》のほか,抄訳として《ケンプェル江戸参府紀行》(《異国叢書》所収),《江戸参府旅行日記》(《東洋文庫》所収)などがある。【片桐 一男】。…
※「《ケンプェル江戸参府紀行》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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