コイオス(読み)こいおす

世界大百科事典(旧版)内のコイオスの言及

【レト】より

…ローマ神話のラトナLatonaにあたる。彼女はティタン神族のコイオスKoiosとフォイベPhoibēの娘で,ゼウスに愛されて双子神を懐妊したが,すべての陸地がゼウスの妃ヘラの怒りを恐れてお産の場所を提供しなかったため,レトはかろうじてオルテュギアOrtygia(〈うずらの里〉の意)と呼ばれた浮き島で両神を産み落とした。以来,この浮き島は海底に根を張った〈輝く島〉デロス島となり,アポロン,アルテミスの聖地として尊ばれることになったという。…

※「コイオス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む