コウモリザル

世界大百科事典(旧版)内のコウモリザルの言及

【ヒヨケザル】より

…体側に皮膚の膜(飛膜)をもつ皮翼目ヒヨケザル科Cynocephalidaeの哺乳類の総称。コウモリザルともいう。皮翼類Dermopteraは翼手類や霊長類に近縁の哺乳類で,飛膜を用いて滑空する。…

※「コウモリザル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む