ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コガタハマダラカ」の意味・わかりやすい解説
コガタハマダラカ
「ハマダラカ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ハマダラカ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…豚舎(とんしや)にライトトラップをつるすとよくとれる。またコガタハマダラカA.minimusは八重山群島から熱帯アジアに至る地域の渓流に発生し,各地でマラリア媒介カとして重視されている。カ【栗原 毅】。…
※「コガタハマダラカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新