こそばい(読み)コソバイ

AIによる「こそばい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「こそばい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

冷たい風が体を撫でる

  • 冬の朝のこそばい風が、窓の隙間から部屋に吹き込んだ。
  • 彼女はそのこそばい感触に、思わず肩を震わせた。
  • 海辺を歩くとき、足元をかすめる波のこそばい感じが好きだ。
  • 木々の間を抜けるこそばい風が、心地よい瞬間をもたらす。

人の視線を感じる瞬間

  • 視線を感じ、ふと後ろを振り返ると、こそばい笑みを浮かべる人がいた。
  • 彼のこそばい視線が、私の手元に注がれていることに気づいた。
  • 会議中、上司のこそばい視線を感じて、緊張が高まった。
  • あの人のこそばい視線は、いつも私を落ち着かなくさせる。

くすぐったい感覚を表す

  • 子猫に首の後ろを舐められ、こそばい感じに笑ってしまった。
  • 彼女の指が腕を軽く撫でる度に、こそばい感覚が走る。
  • 少しこそばいけれど、マッサージは肩の凝りに効く。
  • 足の裏がこそばいのは、誰にとっても共通のようだ。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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