コタンスキ,W.(読み)こたんすき

世界大百科事典(旧版)内のコタンスキ,W.の言及

【日本研究】より

…ポーランド独立後の1919年にはワルシャワ大学に日本語の講座が設けられ,55年にはこれが日本学科として独立し,日本に関する研究と教育の中心となっている。専門家としては言語学,文学のコタンスキWiesław Kotański(1915‐ )が知られている。このほかチェコのカレル大学(プラハ大学),ブルガリアのソフィア大学,ユーゴスラビアのベオグラード大学などに日本学科が設けられている。…

※「コタンスキ,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む