コッドF,E.(読み)こっど

世界大百科事典(旧版)内のコッドF,E.の言及

【データベース】より

…情報は貴重な資源である。この資源を有効利用するために,情報を整理してコンピューターに入力し,保存し,必要に応じて取り出すしくみをデータベースという。整理して格納した情報の集りそのものをデータベースと呼ぶことも多い。情報の有効利用は主に,適切な整理,能率のよい呼出し,多目的・共同利用によって達成される。すなわち,さまざまの目的に能率よく使えるように情報を整理して,コンピューターに保存したものがデータベースである。…

※「コッドF,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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