コトヅメギク(読み)ことづめぎく

世界大百科事典(旧版)内のコトヅメギクの言及

【メセン(女仙)】より

…普及種に葉が卵形のハナガサ(花笠)D.echinatum (Ait.) Schwant.がある。オスクラリア属は3種知られ,コトヅメギク(琴爪菊)O.eaulescens (Mill.) Schwant.は三稜形で,鋭い数個の鋸歯がある。ルシア属は350種を含む大きな属で,多くは低木状で,種によっては古葉が茎を包む。…

※「コトヅメギク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む