世界大百科事典(旧版)内のコノハカメレオンの言及 【カメレオン】より …一部の卵胎生種は薄膜に包まれた子を枝や葉に生みつける。アフリカ中部とマダガスカルに分布する全長3~10cmほどのコノハカメレオン類は,尾が短く飾りうろこもほとんどない。地上に降りてゆっくり歩くこともあり,褐色系の体は,あたかも枯葉が風に吹かれていくように見える。… ※「コノハカメレオン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by